tech boost(テックブースト)の申し込みページのご案内を転職技術部が提供しております。
『tech boost』はエンジニアに特化したキャリアサービスを展開する、Branding Engineer(株式会社 Branding Engineer)が運営するプログラミングスクールです。
Branding Engineerがエンジニアに特化したキャリアサービスを展開しているからこそ実現できるカリキュラムがそこにあります。tech boost(テックブースト)は、転職サポート付きなので、スクール卒業後のキャリアも安心です。
プログラミング未経験、エンジニアへの転職を考えている方に、特にオススメのサービスです。
未経験から本気でプログラミングを学ぶ
申し込みは下記リンクから
コロナ対策
コロナウィルス感染症対策のため、オンラインでのカウンセリングも行っています。
tech boost 4つのポイント
Tech Boostポイント
- キャリアから逆算されたプログラム
卒業後にエンジニアとして働くことができるカリキュラムは、エンジニアのキャリア支援を行っているからこその知見が活かされています。基礎学習から実戦まで手厚くサポートしています。
- 最先端技術も学べる
エンジニアには基礎的なプログラミングスキルに加えて新しい技術が常に要求されてきます。AIやIoT、ブロックチェーンなど今後必要になってくる最先端技術も学べます。
- 充実した環境
オンラインでの質疑応答、tech boostのオフィスでの作業スペースの提供、経験豊富なアドバイザーによるキャリア面談など充実の学習環境が整備されています。
- 就職サポート付き
Branding Engineerには、エンジニアの転職マッチングサービス「Tech Stars」やエンジニアの独立支援サービス「Midworks」などエンジニアの人材領域に特化した人材紹介サービスがあり、スクール卒業後すぐにエンジニアとして就職するためのサポートが付いています。
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プログラミングを学ぶ3つのメリット
いま、プログラミングを学ぶメリットは、以下の3つです。
メリット
- エンジニアの人材不足
エンジニアの求人倍率は7倍*1以上、2030年には約79万人のIT人材が不足*1すると経済産業省が報告しています。技術力次第で様々なキャリアパスを選択できる環境です。
- プログラミングスキルの必須化
日本においても、2020年度より順次施行される学習指導要領(新学習指導要領)では、小学校~高等学校の各学校で「プログラミング教育」が必修化*2されます。
エンジニアに限らず、プログラミングは必須のビジネススキルです。
- 高給与水準 +100万
IT系エンジニアの人材不足のため、他の業界と比べ給与水準が高いのも特徴で、国内の全体平均と比較しても、+100万円*3という厚生労働省の調査があります。
[参考]
*1 経済産業省:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果
*2 文部科学省 : 情報教育の推進
*3 厚生労働省:平成29年賃金構造基本統計調査
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- 通学
・直接会って教わることができる
・他の受講者からの良い刺激が得られる
・オンラインコミュニティに参加できる
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・自宅やカフェで学習できる
・移動時間がなく、効率的に学習できる
・オンライン上だけでも繋がれる
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